帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
3点目ですが、乳幼児等医療費助成についてです。 先日市長が、市民向けに動画配信をされていまして、子育て支援ということで、乳幼児等医療費の助成の問題についても市長からのコメントも拝見したところです。それで、道内の主要自治体がどういう状況なのかというのを市長がパネルにしていまして、それを拝見したんですが、入院助成を小学生までとしているのは、帯広市だけだったんです。
3点目ですが、乳幼児等医療費助成についてです。 先日市長が、市民向けに動画配信をされていまして、子育て支援ということで、乳幼児等医療費の助成の問題についても市長からのコメントも拝見したところです。それで、道内の主要自治体がどういう状況なのかというのを市長がパネルにしていまして、それを拝見したんですが、入院助成を小学生までとしているのは、帯広市だけだったんです。
内容につきましては、帯状疱疹の症状、ワクチン接種を実施している医療機関、それから、ワクチンの費用助成といったものになっております。 以上です。 ◆3番(椎名成委員) 何でこの帯状疱疹が問題になってるかというと、コロナ禍のストレスもあるとありました。
8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の18節負担金、補助及び交付金に343万1千円の追加につきましては、児童生徒各種大会参加交付金の増額でありますが、このたび、長野県で開催される全国中学校スケート大会に19名、また、栃木県で開催される全国中学校アイスホッケー大会に3名の本町生徒の出場が決定したことに伴い、これら選手及び引率者への大会参加経費の助成により、予算が不足する見込みであることから、その
例えば、寿バスカードの助成であれば、延長、延長で途切れることなく事業は継続しております。この子ども食堂等の助成に関する事業は、実施している団体などから大変喜ばれています。以前にも私は指摘しましたが、実施してみたり、やめたりといった空白期間を設けるのではなく、継続して助成すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
伊達市養護老人ホーム潮香園)(市長提 出議案第3号) (産業民生常任委員長報告)日程第 8 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝有機物再資源化センター)(市長提 出議案第4号) (産業民生常任委員長報告)日程第 9 伊達市重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療費の助成
次に、労働費では、UIJターン新規就業支援事業の積極的な情報発信と、多種多様な登録事業者の確保に努める考え、雇用調整助成金の今後の延長の考え方など。 次に、農林水産業費では、帯広市化学肥料購入支援金給付事業の効果と今後のスケジュール、持続的畑作生産体系確立緊急対策事業が利用しやすい制度となるよう、国へ見直しを求める考えなど。
また、酪農家支援として経産牛1頭当たり6,800円を助成する「酪農生産基盤確保対策事業」のほか、高騰する肥料対策として、JAなどによる土壌診断機器の導入を支援する取組の実施に向け、開会中の道議会定例会に補正予算案が提案されているところであります。
そこで、経済的に苦しい家庭もあると思いますが、教育費に関する本市の助成制度についてお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
168 ◯11番(不破尚美さん)〔登壇〕 通告に従いまして、乳幼児等医療費助成制度の拡大について、集団健診(検診)における配慮等についての2問を質問させていただきます。
また、本市においては、第2回定例会において議決いただきました補正予算により、市内宿泊を伴うツアーを対象とした電子クーポンの発行、団体旅行促進事業としての貸切りバス借り上げや販売促進のための広告費の助成を行っているほか、海外誘客事業として、韓国、台湾、タイなどに赴き、プロモーション活動を実施してきたところであります。
本市では、引き続き土壌成分の的確な把握や適正な施肥設計に資する土壌診断への助成をはじめ講師を招き土づくり研修会を行うなど、生産コスト低減に資する取組みを進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 横山議員。
第1番目は、伊達市の子ども医療費助成の現状についてであります。北海道の子ども医療費助成制度は、就学前2歳未満については無料、就学前1割負担、小学校就学後はないと認識しております。近年道内の市では、子ども医療費の助成制度を就学前2歳から就学前年齢制限を外すような拡大をしております。
音更町宿泊助成事業「おとふけ割」につきましては、まん延防止等重点措置が解除された3月21日からの利用再開以降、約3万800泊、6,836万円の利用があり、10月18日から運行を再開した「おとふけモール温泉号」につきましては、11月末までで札幌便、旭川便を合わせて約1,800泊の利用があったところであります。
3点目、ごみステーションを新しく設置されるときは設置事業費助成金が出ると伺っていますが、新規に設置するときだけなのかお伺いいたします。 4点目、各自治会へこの助成金について周知されているのかお伺いします。 大きい3点目、防災行政無線及び一時避難場所についてです。1、防災行政無線についての1つ、屋外スピーカーの高さは何メートルで、どの範囲まで届くのかお伺いします。
市長提出議案第4号)日程第 6 伊達市個人情報保護条例 (市長提出議案第5号)日程第 7 伊達市議会議員及び伊達市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部 を改正する条例 (市長提出議案第6号)日程第 8 伊達市重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療費の助成
次に、2回目接種に対する費用助成を望む声が上がっております。このワクチンは、生涯に一度だけ助成が受けられる予防接種です。接種から5年以上経過していれば、任意で自費で再接種することができますが、約8,000円から9,000円程度の接種費用は大きな負担となります。
次に、産科誘致についてでありますが、平成30年度に助成制度を創設し、他自治体の事例や医療機器関連の事業者等から情報を収集してまいりましたが、開設につながる有益な情報は得られないところであります。
最後に、補聴器購入の助成について伺います。 この件については、同僚議員が質問していた経緯もありますが、最近、私のところにも声が寄せられています。 補聴器が必要な年代になってきたので、助成制度を考えてほしい、聞こえが悪くなってきたら、補聴器を使ってみたいけど高いよねと、皆さんの補聴器に対する認知度は上がっているものの、その価格が使用を遅らせる一因ともなっています。
市長提出議案第4号)日程第 9 伊達市個人情報保護条例 (市長提出議案第5号)日程第10 伊達市議会議員及び伊達市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部 を改正する条例 (市長提出議案第6号)日程第11 伊達市重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療費の助成
第25款労働費は、国の雇用調整助成金などの特例措置期間の延長に伴い、帯広市雇用調整助成金等かさ上げ支援金を追加するほか、UIJターン新規就業支援事業の対象件数の増加に伴い、移住支援金を追加するものであります。